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SyntaxHighlighterが

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適用されない。 public void doraQue() { System.out.println("お気の毒ですが冒険の書1は消えてしまいました。"); } ギギギ・・・。 ↓ された(*'-')!!

XmlPullParserでのXML解析

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で、つまづいた。 事の発端は今まで動いていたアプリがOS4.xの端末で動かなくなったとの報告から。 ログイン機能をもつアプリなんだけど、どうも返り値のXMLをパースしている部分でエラーを吐いているご様子。 W/System.err(19538): org.xmlpull.v1.XmlPullParserException: END_TAG expected (position:START_TAG <item>@1:35 in java.io.StringReader@2b01b478) W/System.err(19538): at org.kxml2.io.KXmlParser.exception(KXmlParser.java:273) W/System.err(19538): at org.kxml2.io.KXmlParser.nextText(KXmlParser.java:1444) なるほど、さっぱりわからん。 END_TAGが来ないからご機嫌斜め、みたいな事をおっしゃっている気がする。 色々調べたところ、どうもOS4.0からXmlPullParserクラスのインスタンスが1つに統合されたらしい。 (そもそも2つあること自体知りませんでした) XmlPullParserクラスのインスタンスは2つあり、 1) ExpatPullParser ( android.util.XmlのstaticメソッドnewPullParser()を呼んで得る) 2) KXmlParser (XmlPullParserFactoryのインスタンスを取得し、そっからnewPullParser()を呼んで得る) OS4.xではどちらの方法でインスタンスを取得しても KXmlParserの方が返されるようになっているみたいです。 で、この KXmlParserなんですが、タグが入れ子になっている部分でnextText()を呼び出すと上のエラーを吐く。 <aaa> ←ココ  <bbb>opanchu!!</bbb> </aaa> ExpatPullParserちゃんは察してくれてたのに何でこの子は・・・。 で、こうなると何でもかんでもSTART_TAGだ

結界ヲリ盾メモ

【道中】 余計なこと考えずにシンプルに突っ切るのが安定 デバフは解除してもらえばいい トレインはそこそこに、下手すると死ぬのはヒーラー 【でっかいドラゴン】 避けるべきはついばみ タイミングが決まってるので未来予知する クライはヘイト維持にまわす、スタンは回り込みで後はスレがなんとかすればええ 飛んだら左右のどっちかに位置どって炎か落下の判断だけする 炎→当たりそうならエバ、当たらないなら棒立ち 落下→エバ 方向維持なんて知らない 【フカ】 トレント→回避→バイトで軽減回避ループ 合間にコンバット、ノリで後方に移動、赤目はエバる 装置が沸いたらコンバット(→スラスト)だけ入れて維持へ戻る 多分一緒に殴ると邪魔 【でっかいドラゴン2】 やっぱり避けるべきはついばみ、でも早い痛い 位置取りは円周上を維持してればいいと思う 気持ち外側に位置どれば火力がケツ掘りやすい、でも押し出されるとめんどくさい 180度方向の炎と360度回転はエバ、唾は前ダッシュ 青沼でたら早急に距離をとる、こっちに来る際に轢かれるのでトレントかエバる